事業案内
- 01.IT・AIソリューション(WEB製作・管理 / システム構築・管理)
昨今web制作の歴史は変化を遂げております。
以前まではweb制作会社はホームページを作ることだけが求められておりました。
現在私たちはお客様の目線に立ち、一緒に事業の成功を祝える関係性を築き上げることが重要だと考えています。
まずはお気軽にご相談くださいませ、お客様の目的に沿ったご提案をさせていただきます。
■当社が大切にしていること
・Webサイトの目的をはっきりする
・更新・管理のしやすいサイト設計
テクノロジーの発展により、社会が豊かになる一方で、仕事に対する効率化を求められます。
ここで云う効率化とは、個々の時間の制約です。組織運営において時代に沿わない業務設計は遅れをとります。
当社は、社会的責任投資(SRI:Socially responsible investment)の一環として、テクノロジーが行き届かない
業種にフォーカスをして、現場のニーズにあったシステム構築、付随したAI開発を無償で行っております。
業界初(AI) 児童養護施設記録入力システム MOTシステム
■業界のサポートの就寝となるAIの開発に向けて
・臨床心理的な視点
・社会福祉士的な視点
・児童指導員的な視点
・保育士的な視点
・管理者的な視点
新人職員の早期離職問題や、現場職員の引き出しが広がります。
現在、リリースに向けて研究・開発中です。
MOTシステムについて(2019年4月リリース)
サイトはこちら
(MOTシステムは、現場職員と共に約2年の歳月を掛け、欲しい機能をシンプルに設計したシステムです。
パソコンが苦手な方でも、簡単に使用することができます。
またスマートフォンからもログインすることができ、音声にて正確に文章を入力することができます)
もっと詳しく知りたい施設には、デモストレーションに伺っておりますので、
詳しくは以下のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
※現在、お問い合わせが多くお待たせてしまうことがございます。ご了承くださいませ。
企業の社会的責任(英語:corporate social responsibility、略称:CSR)とは、
企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、
あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して
適切な意思決定をすることです。
企業の経済活動には利害関係者に対して説明責任があり、説明できなければ社会的容認が得られず、
信頼のない企業は持続できないとされる時代なのです。
持続可能な社会を目指すためには、企業の意思決定を判断する利害関係者側である消費者の社会的責任(CSR)、
市民の社会的責任(CSR)が必要不可欠です。
安心、安全、社会奉仕の時代
これからの企業が求められることは、社会への奉仕活動をすることにより、ステークホルダーから認められます。
細々と社内だけでPRするのではなく、メディアを通じて発信することがとても大切なことなのです。
CSRの導入を考えているけど、奉仕先をどうしようか考えている
まだ導入されていない企業様には、児童養護施設の支援活動をご紹介することができます。
■CSR導入サポートについて
・初めてCSRを導入しようと考えているがどういうことができるか知りたいなど
・その他のCSRの導入事例がしりたいなど
CSRの一環としての社会的養護下を巣立つ児童の就労支援を斡旋しています。
■主な内容
・大手企業CSR事業部との就労システム共同開発
・精神障がい者(障害者)雇用率制度の一環として、
精神的な理由で企業勤めが難しい方を対象とした自宅で気軽に仕事ができる雇用システムの開発
※障害者雇用率制度とは従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があります。
(障害者雇用促進法43条第1項)民間企業の法定雇用率は2.2%です。従業員を45.5人以上雇用している企業は、障害者を1人以上雇用しなければなりません。